ユーザビリティ最適化

これからはSEOではなくユーザビリティ最適化に徹するべき?

投稿日:2015年11月11日 更新日:

こんにちは、もぐさです。

パンダ、ペンギンアップデートと色々と過剰SEOや低品質ページ対策が議論されていますが、やっぱりその答えはユーザーのためのサイト作りに徹する事にあると思います。
つまり、答えはすごくシンプルでユーザーの役に立ち、ユーザーが見やすいサイトを作るという事ですね。
つまりこれからはユーザビリティ最適化(UO)で行く事が重要になります。

ユーザビリティとは

一言でユーザビリティと言っても、検討すべき項目はいくつかあります。主なものを以下に列挙してみました。

  • 表示速度
  • 広告の配置と数
  • 適切な見出しとジャンプ(目次)
  • 関連記事へのリンク
  • 専門用語の噛み砕いた説明

こんな感じではないでしょうか。

特に表示速度と広告の配置は重要です。検索ページからページのリンクをクリックして表示されるまでに5秒以上かかるというのは絶望的です。許容範囲はせいぜい2秒程度までですよね。

広告配置の配慮

またフローティング広告や全画面広告はもってのほか、ファーストビューの大きな広告もよくありません。但しAdsenseの自動広告は上記のいずれにも対応しており、全ての広告もスタイルを有効にしていると非常にユーザビリティを損なう結果となってしまいます。

個人的には下部のフローティング広告と全画面広告は無効にしておくべきだと思います。実際には自分は無効にしています。無効の仕方が分からない場合は以下で無効にできますよ。

オーバーレイ広告の2つを無効にしています。ちなみにアンカー広告がページ下部のフローティング広告になります。

ページの表示速度の向上

ページの表示速度向上に関しては、速度低下の主な原因となるのは画像ファイルであるため意味のない適当に貼り付けた画像は削除しましょう。

一方で商品紹介記事の商品画像などはユーザーにとって有益であり商品の理解を深める助けになるため、むしろユーザビリティに寄与する存在となり削るべきではないでしょう。

目次の設置

目次(見出しへのジャンプ)はWordPressであればプラグインで簡単に実装できます。ちなみに自分が使っているプラグインは「Table of Contents Plus」です。

読者はその記事に何が書かれているのかを最初に把握したいと思うはずです。例えば書籍を買う際に目次を確認して内容を把握しようとするのと同じです。目次を見て自分が求めている情報と合致していればその書籍を購入しようと思うでしょう。目次の設置は簡単で且つユーザビリティ上の効果は大きいため必ず有効にしましょう。

なお、目次はあくまでも見出しに対するページ内リンクであるため、適切な見出し(h2など)を付けることを忘れないようにしましょう。見出しがなければ目次は生成されません。

関連記事リンク

関連記事に関しては、記事を書いている時には適切な関連記事がなくても、記事数が増えていけば関連する記事は自然にできるものです。定期的に古い記事を見直し、加筆や関連リンクの追加を実施することは、ユーザビリティだけではなく、SEO効果も絶大です。

記事への追記

特に記事のリライトは記事を最新に保てるだけではなく、重厚な記事に育てることができるためサイトの品質を維持、向上させるために非常に大切な作業です。

なお、記事に追記する際は、意外と使用している人は少ないのですがinsタグを使用しましょう。insタグで明示的に追記することで、検索エンジンにも更新されている記事であることが分かり、高く評価される傾向があります。なお、insにはdatetime属性に追記した日時もきちんと記述しましょう。

懇切丁寧な解説

専門用語についてはやり過ぎなくらいに噛み砕いた説明を含めましょう。親切丁寧な解説というのは好感が持てますし、執筆者に対する信頼感も向上します。特にアフィリエイトでは執筆者を信頼できるということはとても大切です。

解説が足りない、専門用語ばかりの記事では読者は混乱しますし、読む気もなくなります。何よりも執筆者は本当に読む人のことを考慮しているのか?と不安になります。そういった執筆者は信頼できないですし、その人が紹介した商品を購入しようという意欲も失せてしまいます。

誰のための記事か?

ユーザビリティとは少し違うかもしれませんが、読者のための記事であることを常に念頭に置いて記事を書かなければ、どんなに頑張って記事を書いても時間と労力の無駄に終わる可能性があります。

ただ先にも言ったように解説が物足りないと思えばあとから追記すればいいのです。要は一度書いた記事をほったらかしにせず、育てるという意識が記事の質、ひいてはサイトの質を高める一番のポイントではないかと考えています。

以上、ユーザビリティ向上のために最低限押さえておきたい点について解説してみました。

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